橘木 重臣

Character Image

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【準備中】

【容姿】
下はサルエルパンツ系?カゴパンもいいかもしれない。
上半身は半裸か黒のタンクトップを着用
腰に適当な上着を縛っている。(大体スタジャン。

Profile

名前 橘木 重臣(きつき しげおみ)
性別
身長 170cm
体重 58kg
生年月日 8月20日(獅子座)
年齢 18歳→19歳(最新史年齢)
一人称
二人称 お前、オメェ、テメェ、おい。等々。中々名前で呼ばない
分類 アビューザー
▼ギフト『死体操作』
効果 周囲一定範囲に存在する死体を意のままに操る。いわばネクロマンシー。
発動条件 一定範囲に死体が存在すること
代償 触れているものの魂(この場合の魂とは、表面的には生気・生命力・寿命と言ったものが相当)。
魂の塊である幽霊なども接触することで代償として行使することが出来る。(幽霊が存在するか、重臣自身に霊感があるかは別として…)
備考 生命に触れていない場合、自分自身の魂を消費する。代償の消費量は操作する死体の数と操作時間に比例する。
紋章位置 右手の甲

「また来たのかよ、凝りねェやつらだなァ」(キャプター道場開催中)
「ンだよ、弱ェやつら。」(萎え気味)
「馬鹿正直にギフト使ってんな?ちったァ頭と体動かせや、ど阿呆」
「もっとマシな嘘つくんだな」(冷ややかな目線
「死ぬ気でかかってこいよ!どうせ死ぬんだしなァ!?」(ちょっと楽しそう
「おもちゃに頼らねェと何もできねェのか!?」(銃とか使ってきた場合

概要

窃盗恐喝から麻薬密売や殺人など、考えうるような犯罪には片っ端から手を染めており、非常に危険な人物。罪の意識などありはしない。
大きな目的があるわけではない。彼はただ、欲望に忠実に、生きたいように生きているだけである。
エリュシオンに喧嘩を売るのも今となってはただの八つ当たりでしかない。

来るもの拒まず去る者追わず、売られた喧嘩は全て買い、気に食わなければぶっ飛ばす。そんな方針の野生児、野蛮人。


性格

性格は傲慢で粗暴、疑り深い。脳筋タイプに見えるが、相手のことをしっかり観察し嘘を見抜く。というより、自分以外の人間をほぼ信用していない。
短気で煽り耐性は底辺。何かあると殴る蹴るなどすぐ手が出るタイプ。故にある人物からしょっちゅうちょっかいをかけられからかわれ、諍いが絶えない。


過去

父親もギフテッドであり、重臣が幼いころに施設に収容されたが以来会っていない。
女手一つで育った重臣はかなりの問題児として粗暴に育って行ってしまった。
15歳で自身もギフトに目覚め、紋章が発現するが、自分の能力については理解していなかった。後に施設に収容されたがそこで父を見つけることはできず、また、ギフテッドを優遇しすぎる施設の気味の悪さに一月も経たないうちに脱走する。
追ってきたキャプターを殴り殺した所でやっと自身のギフトの本来の能力を知ることになった。(また、殺しまでいってしまったのでこの段階でアビューザーとして認定される)

施設を脱走して以来、家族の元には帰っていないのは殺人を犯してしまった罪の意識からか。


経歴



趣味趣向

  • 筋トレ。暇さえあれば身体を鍛えており、ギフトがなくても十分強い。
  • 下っ端を使った道場観察(キャプターの相手を下っ端にやらせてる)
キャプターに襲われることももはや半ば楽しんできている。

戦闘

基本は近接型の格闘術。ただし別になにか習っていたわけではなく、完全に我流である。しかしよく鍛えてあることと戦闘経験が豊富なためかなり強い。後述のギフトを流用した戦闘を行うため、あまり武器などは使わないが、場合によっては角材など長めのものを振り回して戦う。
襲ってくる敵を殺す、とどめを刺すことになんのためらいもない。

小動物などの死体をビンに入れて持ち歩き、それにギフトを行使しながら敵に触れる、いわばギフトの副作用・代償を利用した戦闘を行う。
敵に触れるだけで生命力を奪うため、直接殴られた相手は普通の一発より一撃を重いと感じる。
ので、おそらく他者からは何か追加効果を付与する類のギフトだと思われている可能性が高い。
重臣とまともに殴り合いをしたものは、生きて帰ろうとも当然早死する。

己の肉体を一番信じているため、本来のギフトの用途である死体操作自体はあまり使わない。が、流石に多勢に無勢を極めた時、また自身が身動き出来ない場合などには自分の魂を代償に殺した相手の死体を使うだろう。


ギフトについて

下手をすれば自分の命そのものを削るため、自分のギフトのことはあまり気にいっていない。本来の用途で使うことは稀である。



備考

折りたたみ



キャラクター関係

出会い

【現在の関係】
相変わらず、情報提供に度々重臣のところに通う或。
会う度に「まだ捕まってなかったんだ?」「お前もな」なんて軽口を叩き合う仲に。
必要とあらば、そこそこの連携が組める…かも?
普段は「おい」とか「お前」とか呼んでいるけれど、
緊張感ある戦闘中なんか、咄嗟に呼ぶ時は「或」と呼び捨て。



出会い

【現在の関係】
「クソチビ」「チビ」と呼びながら、読心のギフトを半ば強引に使用させている。
正確にギフトを使用させるために頭を鷲掴みして対象の方を向かせ、気の済むまで読ませたらそのまま頭をわしわし撫でて褒める。
が、別に愛情があるわけではない。褒めておけば、次から手間がかからないから。それだけの話である。



出会い

【現在の関係】
「イヅ」と呼び、他の舎弟よりかはマシに使えるか。と言った認識で接している。
忠犬っぷりは重々承知してるので、それなりに信頼を寄せてはいる。
が、扱いが容赦ないのは他の舎弟と一緒。




レジスタンス


出会い

【現在の関係】
出会いから紆余曲折あり、一度は敵対するも飛海のレジスタンス創立のきっかけを与えることになる。また、レジスタンスとは以降協力関係を結んでおり、情報の共有や必要があれば彼らと共闘することもある仲に。
が、共同で戦闘をすると糸染兄弟の兄弟喧嘩やレジスタンスのメンバーの荒い戦い方に巻き込まれるため、その度に仲裁に入るなどストレスを抱えながら戦う羽目になっている。
呼ぶ必要があるときは「飛海」と呼び捨て。年上だからと敬ったりはしない。



出会い

【現在の関係】



出会い

【現在の関係】
呼ぶときは「悠哉」と呼び捨て。
飛海のレジスタンスのメンバーなので関わってはいるが、仲はあまりよろしくなくちょっとしたことで諍いが絶えない。(重臣が悠哉の芸術を馬鹿にしたり、悠哉が戦闘中に打ち合わせなく重臣を吹っ飛ばしたり巻き添え上等で斧を飛ばしたりするため)



出会い

【現在の関係】
ババアはすっこんでろくらいの認識。興味がない。
が、事あるごとにしゃしゃり出てきて説教かましてくるので、ウザい。



出会い

【現在の関係】
胡散臭さい雑魚程度の認識。興味がない。




浄円寺データバンク


出会い

【現在の関係】



出会い

【現在の関係】



出会い

【現在の関係】




その他

出会い

【現在の関係】
小、中学生相当の時期に「ダチ公」と呼んでしつこく絡んできたやつ。鬱陶しかったが、害はなかったので放置していた。元々重臣自ら進んで関わっていたわけでもなく、重臣自身は特になんの絆も感慨もない。施設に行くことになったあたりから一切交流がない。





原案:soUMA
作画:soUMA

  • 最終更新:2017-10-03 22:33:03

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