椎名 八千代

Character Image

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【準備中】…絵はあるけどor用意できるけどちょっと待って状態

【容姿】
  • 募集中の場合、特に特徴として取り入れて欲しい要素があれば
  • 箇条書きで記述するときっと誰かが描いてくれます。
  • その他、描く上でこれだけは外して欲しくない要素など、メモがわりにどうぞ

Profile

  • 名前:椎名 八千代(しいな やちよ)
  • 身長:110cm
  • 体重:21kg
  • 生年月日:7月2日
  • 年齢:6歳
  • 性別:女
  • 一人称:
  • 二人称:
  • 分類:ランナー
  • ギフト:読心
    • 効果:対象者の心を読む。条件化であれば複数人一度に読むことも可能だが、
      読んだ内容を整理できるかなどは術者の力量次第
    • 発動条件:視界内に対象者を捉え続けていること
    • 代償:頭痛、読み続けている時間や人数に応じて重症化する。
    • 制限:1日3回まで
    • 紋章の位置:
「喋り方サンプル」
「何個かあるとキャラ掴みやすくていい感じ」

概要

ふわふわとした天然系ロリ。
アルビノのため、透き通るような肌と白い髪、赤い目をしている。
外にいるときにはいつも女の子らしい可愛い日傘を差して歩いている。

自分の立場をよく理解していないため、とんでもない言動で周囲を振り回す。


【性格】
夢見がちなロマンチスト。


【過去】1歳の頃にギフトが開花。
物心ついたときには既に施設にいたため、親の顔も兄や姉がいたかも知らない。
だが、施設には優しい兄や姉、両親のような存在がいたため寂しいと思ったことはない。
施設の満ち足りた生活を不便に思ったことはないが、どこか退屈していた。
そのため、突如施設を襲撃し、平穏という退屈をぶち壊した重臣の存在は強烈であった。
まだ幼い八千代にはそれがキラキラと輝いて見え、まるで絵本の王子様だと胸を高鳴らせた。初恋であり一目惚れである。
その時の騒動に紛れ、美香の手を借りて施設を脱走。

必死に重臣を探すが見つからず、放浪しているヒデトに同行している時期があった。
その後、重臣の根城にたどり着くと彼のもとまで行き、告白している。
「おうじさま、やちよをおよめさんにして」
当然ながら相手にされないが、重臣の後を必死について回っている。
なお、手下の反応をみて彼の呼び名が「おうじさま」から「おうさま」に変わっている。

一緒にふらふらと歩いたヒデトのことも気に入っており、時々会いに放浪する。
ただ幼いため、行動範囲はあまり広くない。


経歴



【趣味趣向】
絵本と重臣が大好き。
のことも大好きで、冷んやりした手はお気に入り。
お姉さんのような美香のことも好きだし、お兄さんのようなヒデトのことも好き。
甘めにしたホットミルクが大好物。よく飲む。
ピーマンと魚が嫌い。
ピーマンは苦いから、魚は姿が残ってるものは目が怖い。なので寿司とか原型がないものは平気。


【戦闘】
そもそも戦えるのかどうかなど。戦闘スタイルや、ギフトを使用するならばどう使うのかなど

【ギフトについて】
ギフトに関しては、無意識に使うことを避けている。
一度施設の人間に使用した際に、様々な思惑を一度に受け取りパニックになった為である。
パニックと頭痛で泣き出した八千代を心配して声をかけた施設の人間が、紋章が浮かび上がっていたこと、話の内容から「心を読むギフト」を使ったことを察した。
施設の人間に激しく怒られ、このギフトは悪いものなのだと思い込み、無意識でギフトの存在感から目をそらしていた。
だが、「おうさま」が自分のギフトを必要としてくれることでギフトへの無意識の後ろめたさはなくなっている。
酷使されても役に立てることが嬉しいので、頭痛で泣きそうになりながら笑うという器用な表情がテンプレ。
熱さまシートを貼ると少し楽になる気がするので、常備している。
重臣の根城にが来ている時には、彼の冷んやりした手が熱さまシート代わりになる。
にもとても懐いている。



備考

折りたたみ



キャラクター関係

出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


原案:なゆら
作画:なゆら

  • 最終更新:2017-05-12 07:56:58

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