幸谷 出

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【準備中】

【容姿】

【更新履歴】

Profile

名前 幸谷 出(こうや いづる)
性別
身長 173cm
体重 56kg
生年月日 9月28日(天秤座)
年齢 17歳(初登場時)→18歳(レジスタンス結成時、最新)
一人称 おれ
二人称 上→名前+さん、目下→名前+くんorちゃん
分類 ディプライブド

2、3年以内に以下のギフトを開花予定あり


「おれ、シゲさんのためなら命なんて惜しくないですから」
「おれを使ってください!!!」
「ヒューッ!!シゲさんマジかっけーっす!!!」
「一生ついて行きます!!!!」
「シゲさんのお客人は、丁重にもてなすっす!」
「嘘だろおれのシゲさっ………あっシゲさ………ヒイィっ!!ごめんなさ!!!」

概要

重臣の舎弟にして最古参の舎弟。
重臣に極度に心酔しており、自分の命を使われることも厭わない。
既に何度かキャプターやその他外敵との交戦の際に重臣にギフトの代償として使われているため、寿命はそれなりに削られている。

性格

基本的には明るく振る舞い、慕っている重臣をひたすらよいしょしているが、臆病・引っ込み思案という性質が根底にある。争いなどは避けられるものならば避けたい考えており、必要がなければ情けなくも逃走するのがデフォルトである。
が、重臣が絡むと話は別。きちんと逃げずに相手に立ち向かい、自ら盾になろうとすらする。どれだけいたぶられようとも、大切な人をまもるためならば引くことはない(過去の経験から打たれ強さだけは鍛えられていたりする)

自分がディプライヴドであることに劣等感を抱いており、重臣に力を貸す八千代、或らギフテッドには敬意を払い、一線引いて接している。

一見快活で、言ってしまえばその場に似合わぬ「良い子」に見えるが、重臣等と長い間過ごしてきたため犯罪に抵抗はない。場合によっては非常に歪んだ表情(所謂ゲス顔)を見せる一面も無きにしも非ず。

過去

栗色の毛に緑にも見える色素の薄い目という特徴的な外見から、幼い頃の出は周囲からイジメられていた。
自分にコンプレックスを抱いていた出は抵抗することもなく、どんどん引っ込み思案になっていく。
イジメが日常と化していたある日、目の前に嵐のような男が現れる。
別に、助けてもらった訳じゃなかった。彼は、ただ乱闘をしていただけだ。それがたまたま、出の目の前まで発展してしまっていただけの話で。
自分をイジメていたヤツらは、鬼神のような彼の乱闘に巻き込まれまいと散り散りに逃げて行った。
出はその場を動けなかった。出の目に、一部始終が焼きついていく。
複数人を相手に乱闘し、勝利した彼はただ一人立っていた。その場にいた出に気がつくも、彼はどうでも良さそうに口元についた血を拭いながら去って行った。
すごい。あんな風に、僕もなれたら…
それから出は彼に憧れ、彼の痕跡を追い求めていくようになった。

経歴



趣味趣向

【苦手なモノ】
・虫。迫られると悲鳴をあげて後ずさり、周囲に情けなく助けを求める。
あまりに大量であったり、眼前まで迫られると失神する程苦手っぷり。
イジメられていた時代に受けた嫌がらせがトラウマとなっているようである。

戦闘

戦闘能力は決して高くはないが、或が現れるまでは貴重な諜報役として重臣に尽くしていた。どちらかと言えば、重臣たちの中の頭脳派な部分を務める立場である。

ギフトについて

ないのでない!!!

開花後


備考

  • なんでもシゲさんリスペクト
    • ヘアバンド、赤メッシュは「シゲさんがやっているから」お揃いにしている。
    • お揃いにしすぎて一回重臣に「キメェンだよ」とキレられている
  • 一人称は元々は「僕」
    • シゲさんみたいな強い男になりたい!という一心から無理矢理「おれ」と言っている


キャラクター関係

出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


  • 糸染 或:シゲさんにとって重要な人

出会い

【現在の関係】



***レジスタンス***

出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】



***浄円寺データバンク***

出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】


出会い

【現在の関係】





原案:soUMA
作画:soUMA

  • 最終更新:2017-10-03 22:25:53

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