古賀 颯太

Character Image

no_image.JPG
【容姿】
  • 募集中の場合、特に特徴として取り入れて欲しい要素があれば
  • 箇条書きで記述するときっと誰かが描いてくれます。
  • その他、描く上でこれだけは外して欲しくない要素など、メモがわりにどうぞ

Profile

  • 名前:古賀 颯太(こが そうた)
  • 身長:169cm
  • 体重:55kg
  • 生年月日:11/25
  • 年齢:15歳
  • 性別:男
  • 一人称:俺
  • 二人称:
  • 分類:ギフテッド
  • ギフト:治癒
    • 効果:対象者の傷を癒す。治療は一瞬では行えず、怪我が大きければ大きいほど時間がかかる。
    • 発動条件:対象者に触れていること。触れ続けている間、時間経過で徐々に治す
    • 代償:肉体的疲労、体力。治す時間に応じて消費が多くなる。
    • 紋章の位置:
「俺、写真撮るのが好きなんです!」
「うわあ!な、なんしょっと!?」(驚き)
「あっ、え、えと、あの…俺、その…ごごご、ごめんなさいっ!!」(女子相手時)
「ぱっ、ぱとらっしゅ…俺、お前んこと絶対に忘れん!!絶対やけんね!!」(ボロ泣きしながら)
「お、おはよ!!…どげんやった?ちゃんと言えとった?」(愛猫相手に挨拶練習)
「なー、今度の開放日、ぶらり旅ばせん?一緒に食べ歩きとかしたかっちゃけど!」(親しい相手に)

概要

九州方言男子。
方言で田舎者扱いされることが恥ずかしいので、基本的には標準語を使うことを心がけている。
タメ口の標準語は崩れやすいため、丁寧語を使う。
だが、安心して気が緩んだり、驚いたりして心が乱れたりするとポロっと方言が出たりする。
親しい間柄では気を使わなくて済むのか、方言丸出しで喋ることも。

静かな部屋が寂しいので、短毛の白猫『ちゃば』と長毛の黒猫『ちゃこし』の二匹の猫を飼っている。

勉学に関してはどちらかといえばあまり良くない、というかアホ。
テストの解答でうっかり珍解答を出すタイプ。
本人は至って真面目で、必死に勉強しているつもり。


【性格】
感受性が豊かで、よく笑いよく泣く。
気が長いのか、怒りに対して鈍感なのか、なかなか怒らない。
照れ隠しで怒ったフリをするくらいである。
非常に涙もろい。
パトラッシュの名前を出すだけで、話を思い出して目が潤んだりする。
寂しがり屋なので賑やかなのが好き。
ただし女子には全く耐性がないため、クラスの賑やかな会話に混ざりたくても混ざれない。
女子に話かけられると、顔を真っ赤にして俯き黙り込んでしまったり、真っ赤な顔をしながら目を泳がせ吃るほどである。



【現在】
楽園の新参者。
中学を卒業し、脱!田舎者!を実現するために高校生デビューしようと意気込むが、入学前にギフトが開花し、楽園へ。
最近、施設にやって来たばかりな上に人見知りも影響し、今の環境に馴染めていない。
学校も浜寺先生だけが頼りどころ。
小学、中学ともに女子との交流が縁遠かった
過去と人見知りが相まって、女子に対しての耐性がない。
クラスに溶け込むために、まずはしっかりと挨拶、会話の返答を出来るよう特訓中である。


【過去】
何の変哲もない、ごく一般的な夫婦のもとに誕生した。
幼い頃から異性と接する回数が非常に少なかったので現在のようになっている。
中学の頃に転入してきた都会の男子がスマートでカッコよく見えたことがきっかけで、脱!田舎者!の高校生デビューを心に決めた。
高校生デビューを意気込み、必死に努力したものの高校入学を前にしてギフトが開花し楽園へ行くことになった。
本人は嬉しいやら、高校生デビューへの気持ちの空振りやらで複雑な心境だった。
両親はそんなことなど露知らず、赤飯を炊いて大喜びし、楽園へと送り出した。

なお、両親とは現在もしっかり連絡を取り続けており、手紙に写真添えて送ったりしている。
時々、実家から地元で採れる果物などが送られてきたりもする。


経歴



【趣味趣向】
カメラで写真を撮ることが趣味。
被写体は自然の風景や動物がメインだが、楽しそうにしている人たちを撮ることも好き。
楽園の開放日の時には遠出して、いろんな景色を撮りに行くことが多い。
トレッキングシューズは太陽ヶ丘グループのものを愛用している。
いい景色を求めて動き回るので行動範囲が広く、食べ歩きなども好き。
食べ歩きが好きなだけあって、かなりの食事量である。
楽園に入ってからは施設内を歩きまわり、好みの風景などを探している。
猫も大好きで、何もしない日は猫のお手入れや猫と遊んだりしている。

賑やかなことも大好きなので、友達と馬鹿やったり、はしゃいだりすることを夢見ている。


【戦闘】
男子とばかりつるんでいたので、もちろんある程度の喧嘩はできるが所詮は喧嘩レベルである。
ましてや命がけの戦闘を経験したことがあるはずもないので、基本的に戦うことはない。
ただ、巻き込まれてしまった場合は傍にいた人を守ろうとしたり、状況を見てその場から避難することを優先する。


【ギフトについて】
自分のギフトについてどう思っているのか、普段どんな使い方をしているのかなど。


備考

折りたたみ



キャラクター関係

出会い

【現在の関係】


原案:なゆら
作画:なゆら

  • 最終更新:2017-05-12 06:41:30

このWIKIを編集するにはパスワード入力が必要です

認証パスワード